日時 2017.3.10(金)
場所 長者ヶ岳(1335.7m)・天子ヶ岳(1330m)
天気 快晴
過去の富士山をめぐるエリアの記事はこちら☟
2013.11.11 十二ヶ岳・鬼ヶ岳 http://d.hatena.ne.jp/wsbkm777/20131117/1384659287
2014.9.12〜15 村山古道を歩く富士山 http://d.hatena.ne.jp/wsbkm777/20141011/1413022762
2016.9.4 宝永山 http://d.hatena.ne.jp/wsbkm777/20160909/1473412484
道のはなぞの(5:00)〜河口湖IC〜朝霧高原(7:10)〜(7:25)田貫湖北駐車場[665m](7:40)・・・展望広場(8:40)・・・(9:55)長者ヶ岳(10:35)・・・上佐野への分岐(10:55)・・・(11:15)天子ヶ岳[昼食](12:10)・・・佐折(13:40)・・・天子の森キャンプ場・・・(14:45)休暇村富士[展望デッキ](15:00)・・・田貫神社・・・(15:30)田貫湖北駐車場(15:45)〜道の駅朝霧高原〜道の駅なるさわ〜河口湖IC〜道の駅はなぞの(18:30)
歩行時間 5時間
獲得高度差 900m
富士山西方、本栖湖の南にわだかまる山々を天守山地とか天子山塊と呼ぶが、なんでまた目立つこともなく高くもない南端の山の名を冠するようになったのだろう。由緒はどうあれその名の元となった天子ヶ岳と数メートル高い隣の長者ヶ岳へ登ってきた。
朝霧高原からのダイヤモンド(?)富士。 7:10
田貫湖北岸の駐車場で。 7:25
天子ヶ岳の富士見台から。こちらからの富士は真ん中に大沢崩れが雪崩れ込んでいるのため、アップするとなかなか壮絶な富士を見ることになる。
11:15〜12:10
田貫湖畔の休暇村富士には、逆さ富士を見られる3段に及ぶ展望デッキが備えられており、早朝夕刻には大いににぎわううようである。まさにその場所からの富士山。 14:55
オオバン(大鷭)