日時 2021.6.25(金)
場所 未丈ヶ岳(1552.8m)
天気 晴れのち曇りのち雷雨
本庄(4:00)~小出IC(5:30)~(6:00)奥只見シルバーライン泣沢待避所駐車場(6:15)・・・第1渡渉点・・・第2渡渉点(6:25)・・・(6:50)第3渡渉点(7:00)・・・鉄橋(7:05)・・・(8:25)947mピーク(8:35)・・・松ノ木ダオ(8:45)・・・(9:30)1204m(9:45)・・・(10:45)未丈ヶ岳[昼食](11:40)・・・1204m(12:30)・・・松ノ木ダオ(13:05)・・・(13:15)947mピーク(13:25)・・・鉄橋(14:25)・・・(14:30)第3渡渉点(14:35)・・・(14:55)第2渡渉点(15:05)・・・(15:10)奥只見シルバーライン泣沢待避所駐車場(15:20)~道の駅ゆのたに~小出IC(16:10)・・・本庄(17:30)
歩行時間 登り 4時間 下り 3時間10分 計 7時間10分
獲得高度差 1050m
泣沢待避所駐車場の登山口 6:15
第2渡渉点 靴を脱いで中央を渡る 川床はとても滑る 6:25
第3渡渉点から上流を撮影 ここも靴を脱いで渡った 6:55
黒又川を赤い鉄橋で渡る 高さがあり手すりもないのでかなり怖い このさき右に折れ奥の立木の右手から尾根に上がる
鉄橋から川の上流部
下流部
7:05
尾根に上がり未丈ヶ岳が遥かに見えてきた 7:20
明神沢越しに荒沢岳 7:30
947mピークにある標石
松ノ木ダオへいったん下ったあと山頂へと延びる尾根
8:25~35
松ノ木ダオの最低鞍部から947mピークを振り返る 名の通り松の木が多い
このあたり鹿の糞が点々と落ちている
8:45
三ッ岩と呼ばれる岩峰群を左に見て急登を詰める 10:15
山頂の東斜面には広大な雪田が広がっていて気持ちよく休憩ができる
10:45~11:00
下山時の第3渡渉点 やはり靴を脱いで渡った 14:30
第2渡渉点 右上のロープをいっぱいに延ばし中央の石、左に石へと跨ぐようにして渡った 濡れていなくても石は滑るので要注意 同行者は滑り落ちた 15:00