日時 2020.3.7(土)
場所 相馬岳(妙義)[1104.0m]裏相馬岳コース
天気 晴れ
本庄(6:05)~松井田妙義IC~(7:05)旧国民宿舎裏妙義(7:10)・・・(8:10)見晴(8:15)・・・(8:30)岩穴(8:45)・・・表妙義縦走路(9:50)・・・(10:05)相馬岳(10:20)・・・(10:30)相馬岳の西のピーク(10:35)・・・茨尾根(10:40)・・・(11:35)茨尾根のピーク[昼食](12:10)・・・掘切[ホッキリ](12:30)・・・クサリのトラバース[凍った沢](通過に10分)・・・女坂分岐(13:10)・・・鳥かぶと岩[しし岩]分岐〔892mの肩](13:30)・・・(13:40)鳥かぶと岩(14:00)・・・鳥かぶと岩分岐(14:10)・・・金洞沢出合(14:35)・・・星穴沢橋(15:25)・・・(15:45)旧国民宿舎裏妙義(16:00)~安中~高崎~本庄(17:45)
歩行時間 6時間50分
獲得高度差 770m
旧国民宿舎裏妙義前の車道わきから始まる裏相馬岳コース。 7:10
見晴からの裏妙義縦走路(上写真)と尖峰群(北)。 8:15
岩穴
大きさは縦50センチ横1メートルといったところ。
芸術的な額縁となっている。
北側へ下りて逆からの眺め。
岩穴のある岩峰へ登ってみた。
8:30~8:45
稜線へはヤブの中のクサリ場を何本もよじ登る。 9:35
北側にある尖峰尾根、763mと890m峰か。 9:45
相馬岳の山頂は以前と比較して展望が格段と良くなった。南から北西にかけて180度近い広がりである。
10:05~10:20
茨尾根のピーク
左から鷹戻しのある東岳、西岳、星穴岳。
鷹戻しの核心部。
裏妙義の丁須岩(手前右)と鼻曲山(奥右)。
鳥かぶと岩(しし岩)近辺の岩峰群。帰りにあそこへ寄る予定。
茨尾根のピークは岩穴にもなっている。
11:45~12:10
掘切(ホッキリ)近辺から見た鷹戻しへの悪路。 12:40
クサリ場が凍っていて通過困難ゆえ下巻いた。 12:45
鳥かぶと岩(しし岩)
逆光の金洞山全景。星穴岳(右)の二つの穴が悪魔の目のようで不気味である。
相馬岳(左)と茨尾根(中央)。
鳥かぶと岩の頭部。
13:40~14:00
「鳥かぶと」よりは「しし」に軍配を挙げたい。 14:10
星穴沢橋。 15:25