八滝
八滝(はちたき)。松川渓谷4名瀑のひとつとのこと。
いくつもの段差を付け、高さは180メートルもあるという。しっかり滝壺も望める。
雷滝
雷滝(かみなりだき)、別名 裏見の滝。水量が多く轟音をたて、滝の裏側を見ることができるので付いた名であろう。落差は30メートルとの説明だが、間近で観るのでもっと大きく感じられる。見物客の安全のためだろうがコンクリートの展望台は興醒めである。
やはり松川4名瀑のひとつ。ちなみにあとの2つは「七味大滝」と「鋸滝」だそうである。
米子大瀑布
日本の滝100選の中でも上位にランクされるに違いない滝「米子大瀑布」。一条滝が2本並んで落ちているところにこの滝の魅力があると思う。
不動滝(85メート)
右が不動、左が権現。米子川の対岸ににある「滝ビューポイント」から。
滝のビューポイントは北信頚城の展望ポイントでもある。
左から飯縄山(1917.4m)、高妻山(2352.8m)、天狗原山(2197.1m)、黒姫山(2053.4m)[中央]、焼山(2400.3m)、火打山(2461.8m)、妙高山(2454m)。