8月10日(土) 快晴
出発予定は14:40。ただ理由はわからないが1時間遅れて成田を離陸。よって到着も1時間遅れとなる。時差はマイナス1時間。
ウランバートルのチンギス・ハーン空港では、出迎えの車に乗り込みホテルでのチェックイン後、モンゴル料理のレストランで鍋料理のコースを食べてその日は日程を終えた。
8月11日(日) 快晴
ウランバートル~ダランザドガド~ヨリーン・アム(鷲の谷)~ゴビ自然博物館~GOBI MIRAGE(ツーリストキャンプ)~岩絵のある山~GOBI MIRAGE[泊]
モンゴルの首都ウランバートルにあるチンギスハーン空港の滑走路
ウランバートルから南ゴビの町ダランザドガドへ向かう国内線フンヌ・エアの飛行機
6:20
ダランザドガド空港 7:50
町のスーパーマーケット 8:40
ヨリーン・アム(鷲の谷)
水の流れる渓谷は貴重らしい 10:00
確かに鷲が多く飛んでいる 10:10
ヤクやウマの糞を避けながらのハイキング 10:15
10:30
谷間にいた鳥 10:50
ナキウサギ たくさんいて確かに鳴く 10:55
谷が最も狭まった場所 11:00
ヤクもいる 11:40
次の目的地へ出発する他のツアー客 車がレトロだ 12:00
ゴビ自然博物館 12:25
今宵の宿泊地「GOBI MIRAGE」に到着 13:45
これがゲル 13:50
ツーリストキャンプ内のレストランでの昼食後、岩絵のある山へ出かけた。
現地の英語ガイドとヒツジの群れ 17:00
岩絵のある山
岩絵のある山から北面の砂漠を見下ろす
背後の南面は茫漠たる不毛の山々が連なる
ヤギ
シカ
荷車をひくシカ?
王様と家来たち?
ヤギとヒツジ
これらがいつ頃なんのために描かれたのかはわかっていないらしい。大きさは数センチ角から数10センチ角まで様々。まったく管理されておらず近年の落書きもたくさんあるので、いつかは新旧の区別がつかなくなってしまうかもしれない。ここだけでなく南ゴビには何ヶ所かこういった場所がある。