11月３日（木） 文化の日
会場となった「大洗ホテル」の全景。
３月の東日本大津波の際には、中央のビーチパラソルの奥に小型の船がガラスを破り突っ込んだそうである。
波、波。
ホテル前の海岸は砂利の浜。
11月４日（金）
朝の太陽を受けて輝く大洗海岸。
津波の時には、右端に見える沖合の防波堤が完全に波をかぶったそうである。
ホテル前から始まる参道を登ると大洗磯前神社が海に向かって建てられていた。
すぐ裏にある茅葺の奥ノ院？
社殿と鳥居の延長線、海岸の岩にも鳥居が建てられ太平洋の荒波に洗われいた。
