日時 2021.1.4(月)
場所 愛鷹連峰(黒岳/1086.5m・越前岳/1504.2m・呼子岳/1310m・蓬莱山/1296m)
天気 快晴
ホテルルートイン裾野インター(7:35)~(7:50)愛鷹登山口[山神社]P(8:05)・・・愛鷹山荘(8:45)・・・富士見峠(8:50)・・・(9:10)黒岳(9:20)・・・黒岳展望広場・・・富士見峠(9:45)・・・(10:15)鋸岳展望台(10:25)・・・(10:45)北白ガレン(11:10)・・・(11:25)富士見台(11:45)・・・(12:00)越前岳[昼食](13:05)・・・高場所分岐(13:25)・・・(13:40)呼子岳(14:10)・・・割石峠(14:20)・・・(14:30)蓬莱山(14:40)・・・割石峠(14:45)・・・大杉(15:30)・・・大沢橋(16:00)・・・(16:25)山神社(16:35)~須走IC~花園IC~(19:30)寄居
歩行時間 5時間30分
獲得高度差 1000m
登山口にある山神社 8:10
愛鷹山荘 8:45
富士の見えない富士見峠 8:50
黒岳の頂上付近は樹齢3~400年といわれる杉に自然林が残されていてふもと裾野市の天然記念物に指定されている 8:55
クマの足跡? 9:05
9:10
黒岳山頂からの富士山 9:10
黒岳展望広場からの富士山 9:30
富士見峠から越前岳までは道のえぐれている箇所も多い 10:10
鋸岳展望台 10:15
北白ガレンは幅2~300m高さ5~60mの大崩壊地 鋸岳展望台よりも展望がいい
箱根大涌谷の2本の煙も指呼できた
10:45~11:00
富士見台からの富士山 ここは昭和13年発行の五拾銭紙幣の図案の撮影地
11:30
伊豆半島西北端の薄墨色のシルエットが美しい 11:45
越前岳
越前岳から富士山の全容は見えない
地面からでは南アルプスも北部は樹木で隠されたしまうがブナの木に登ってふらつきながら撮ったパノラマがこれだ
12:00~13:00
割石峠の名の由来(?) 南側の岩の裂け目 14:20
手前の鋸岳から中央の位牌岳、さらに右へ袴腰岳へと続く稜線(蓬莱山から)
14:35
水神社へと大沢を下る 14:45
大沢はガラガラの涸れ沢 14:55
苔むした石ころが殺風景にわずかな彩りを与えていた 15:10
なんの跡だろう、人工的な石組みが・・・ 15:20
15:30
車道へ出たのかと思ったがすぐに岩だらけの道へ逆戻り 15:40
大沢橋 前岳への分岐がある 16:00
大沢の川原を横切りトンネル状の森を抜ければ山神社はもうそこだ 16:20