5月24日(金) 快晴
竹芝桟橋で大島へ向かう高速ジェット船「大漁丸」に乗り込む
元町港からの三原山外輪山
弘法浜からの利島と
王の浜
地層大切断面 この断層は三原山噴火の歴史を如実に表しているそうである
砂の浜と名称の砂浜
トウシキの鼻へ下る照葉樹林の道
トウシキの鼻へ太平洋の波が打ち寄せる
波浮港
カキハラ磯のボムサック(噴火によって飛んできた岩石が地表に突き刺さった跡)
筆島海岸と筆島 何人かのボーダーが波と戯れていた
漆黒の海岸砂は炭をサラサラにしたかのよう
三原新山と剣ヶ峰
櫛形山を目指す
裏砂漠と三原山
大島温泉温泉ホテルからの三原山
伊豆半島に夕陽が沈む
5月25日(土) 快晴
溶岩流の跡(遊歩道になっている)
1986年溶岩流先端部 流れた5本の筋もよくわかる
火口展望台からの火口
三原神社近くにあるゴジラ岩と遠くにうっすら富士山を望む
外輪山外側の爆裂火口
剣ヶ峰からの火口原と火口
ここで避難放送があっても間に合わない!
水蒸気があがる火口壁
対面火口からは黒い煙があがっている
表砂漠(中央平原)と滑台と名付けられた外輪山の斜面
表砂漠の池
鏡端の黒砂砂漠と592.2m峰